2025.4.25

MAGAZINE Vol.43(後編)

「仕事も、たのしくする。」
“アルスタ”はワークタイムにこれ使ってます!
オフィス編

「地球を、たのしくする。」がモットーのアルコインターナショナルの取り扱いブランドは、
アウトドアやウェルネスシーンだけでなく実は「仕事も、たのしくする。」ものばかり。
さて、アルコインターナショナルのスタッフが実際に使っているものとは?
後編ではオフィスタイムにフォーカスを当てます。
オフィスで過ごす時間は、一日の生活のなかで意外と長いもの。
だから、身の回りにキブンとカラダが整うものを揃えると、
仕事がはかどって、楽しくなるようです。
(前編はこちら)

Report 1

宮崎汐里(PR)

愛用品:
OOahh -OOFOS

史上最高の社内履きかもしれません

PR担当として声を大にして言いたいことがあります。
それはリカバーサンダルの代名詞OOFOSのOOahhは
「史上最高の社内履き」にもなること。デザインはいわゆるスライド型。
ソックスのまま履けることとオープントウの解放感が利点で、
朝オフィスに到着して履き替えるとリラックスして仕事を始められます。
もちろん「外履き」として大人気のウーフォスだから、
ランチのときや近所の用事はこのまま外出可能。
オフィス界隈の雰囲気のいいサラダショップや
アサイーボウルが美味しいおしゃれなカフェに入っても気負いしないですよ!

Report 2

石川典子(Product)

愛用品:
OOcloog -OOFOS

始業前の気持ちいいルーティンです。

オフィスに出勤して行う日々のルーティンのひとつが、
OOFOSのOOcloogへの履き替えです。
靴のホールド感から足を解放して、仕事前にちょっとしたリラックスタイムを楽しみます。
この時間を作ってから仕事がはかどっている気がします。
つま先を覆うサボ型のOOcloogは“シューズ見え”もするから外出用としてもピッタリ。
ソックスがちらっと見えるので、
今日はどんな色や柄にしようかなという楽しみもある。

Report 3

内山耀太(Sales)

愛用品:
Essentialist Mini PouchSnap Hook Keychain -Flowfold

名前にも機能にも感心しました。

ミントタブレット、リップクリーム、飲み薬。
そうした細かい常備品をまとめて収納してデスクの手元に置いておきたいんです。
そこで今、愛用しているのがFlowfoldのカードサイズポーチEssentialist。
名前も素敵なのですが、ボディの横に付いたパラコードの
小さなループが本当に賢くて素敵だと関心します。
カラビナやコードを通せばいろいろな使い方ができますからね。
私はここにSnap Hook Keychainを付けて大切な鍵もひとまとめにしています。
通勤ではパンツのベルトループに引っ掛けています。
スタンスや生き方に憧れている「NARUTO-ナルト-」のキャラクター、
奈良シカマルのフィギュアキーホルダーを付けていると
「いつも一緒に頑張っている」と思える(笑)。
「好き」がそばにあると、仕事のパフォーマンスが上がりますよね。

Report 4

村松正規(PR)

愛用品:
Hypervolt 2 Pro Black -Hyperice

うれしすぎる公私混同です。

PRやプロモーション領域の仕事に20年近く携わっています。
どの仕事もそうかもしれませんが、関係者との連絡手段がデジタル化したことや
SNSが普及したことで劇的にスマートフォンとパソコンに触れる時間が増えました。
そうした労働環境の変化と加齢からでしょうか、
スマホ首(ストレートネック)に悩まされています。
声高に社内共有したわけではないのですが、
業務のひとつとして昨年HypericeのPR&マーケティング担当に。
自らHypervolt 2 Pro“商品テスト”を行う日々で忙しくなりました(笑)。
もちろん昼休みや業務やミーティングの間の“一服時間”にも愛用中。
他のマッサージガンと大きく違う「筋肉の深部に伝わる」を実感。
ずいぶんと首と肩が楽になりました。プライベートでは、
サッカーに真剣に向き合う高校生の娘もHypervolt 2 Proを気に入り、
私は専属コンディショニングトレーナーに任命されたのです(笑)。

Report 5

矢次智志(Sales)

愛用品:
Mente 32L Daypack Cada Dia -Cotopaxi

セールス担当にとってバッグはひとつのオフィスです。

私はセールス担当です。地方(東北エリアなどを担当しています)出張も多く、
このバッグとその中身は移動する“オフィス環境”なのです。
基本的な持ち物はスマートフォンと財布、ハンドクリーム缶などの身だしなみ用雑貨、
それに折り畳み傘とハイドロフラスクのタンブラー、ノートPCや資料……。
つまり容量の大きなバッグが必要なのですが、
シンプルなトートバッグのように“広い荷室だけ”だと、
細かいものが迷子になることがよくある。
それを解消してくれたのがCotopaxiのMente 32L Daypackでした。
シンプルなルックスだけれど、フロントにはスマートフォンにちょうどいい
スリットポケットと、トップジップを開くと細かく仕分けられるポケットがある。
主荷室も広くて、メッシュ素材のサイドポケットにはタンブラーも収まる。
このタンブラーは、カスタムパーツで青の同系色にした“名刺代わり”。
お取引先様や関係者さまとの会話のきっかけになるんです。

【後編まとめ】
“アルスタ”のレポートをご覧いただきありがとうございました。
あなたの「仕事も、たのしくする。」アイテムは見つかりましたか?
ここでご紹介したものに加えて、「実は仕事で使えそう!」が
アルコインターナショナルの取り扱いブランドにはたくさんあります。
よろしければ、ぜひ弊社ECサイトFav Our Planetもチェックしてみてください。

  • Photo:Masahiro Heguri
  • Text:Hiroshi Morohashi(LEMON SOUR,Inc.)
  • Edit:Toshiki Ebe(ebeWork)

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